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ストレッチのやり過ぎで痛みが出る?久留米・ストレッチ

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ストレッチもやり過ぎはNG・・・?

久留米の整体、エーパシ・カイロプラクティックです。

健康にいいから、体が硬いと痛みがでるから

ストレッチを頑張ろう!と始めるかたもいらっしゃいます。

 

骨盤矯正をやったから何もしなくてもキープできるなんて思っている方は少なくなってきましたが、逆にどんなストレッチをやったらいいの?という質問は良くいただきます。そしてどれくらい?という質問も多いです。これが難しいところですね。

 

ストレッチのやり過ぎは良くないのか?

結論から述べるとやり過ぎは禁物です。

もちろん運動も筋トレもです。何でも適量というものがありますからね。

 

なぜやり過ぎると痛くなるのか?

筋肉は基本的に縮むことしかしません。これは性質なのでどうしようもないのです。

ストレッチというのは縮むのではなく、伸ばすことです。

普段から縮もう縮もうとしている筋肉を伸ばすわけです。ゴムを伸ばすことをイメージしてもらえると分かりやすいですね。

ゴムは伸ばせば伸ばすほど、縮む力が強くなってきます。

伸ばそうとすればするほど、縮む力=収縮する力が強くなるので痛みに繋がりやすいのです。

 

伸ばし過ぎて痛めた例

今日来られたお客様(仮にAさんとします)は以前から当整体院をご利用いただいています。
主訴は肩こりで時に頭痛が出ていらっしゃったのですが、今は月に1度くらいでのメンテナンスで身体のいい状態をキープできるようになりました。

しかし、昨日頑張ってストレッチをやったら痛みが出た。とのこと。Aさんはお正月前後に1週間ほどの入院と正月休みを満喫してしまい、身体が硬くなってしまったので焦ってグイグイしてしまったとのことでした。因みにこのマヨネーズ体操の3番、肩甲骨ストレッチで痛めました。スライド1

 

この肩甲骨ストレッチは肩こり、首の疲れ、猫背に有効なので人気のストレッチです。このストレッチk113で一体どこを痛めたのか?正解はコチラの図の「肩甲挙筋」でした。後ろに組んだ手を上に上げるとき、肩甲骨はどのような動きをしているかがポイントです。
①まず、背中で手を重ねると両方の肩甲骨が内側に寄ります。
②重ねた手を上げていくと肩甲骨の下方回旋内転前傾運動を伴います。なんのこっちゃですよね(笑)下方回旋というのは次の図のような動きです。img009下側が内側に寄っていきます。よって肩甲骨の上部は外に回転していきます。内転は①で記述したとおり肩甲骨が内側に寄ることです。前傾は肩甲骨が前のめりになることです。実際にこのストレッチをやるとわかるのですが、手を上げようとすると、どんどん前のめりになってきます。Aさんはグイグイ腕を上げてしまったため、肩甲挙筋が必要以上に伸ばされてしまったので痛みがでてしまったのです。こうなってしまったら、炎症が起きているので患部には触らず、背骨と周りの筋肉を施術しました。大分楽にはなったAさんはご飯を食べる元気が出てきたと街に消えていきました(笑)

 

 

では、ストレッチはどれくらいやるのがベストなのか?

これは整体カイロをやっていると、毎日聞かれます。

そして答えは「気持ちイイくらいで適当にやめといてください」と言っています。

お仕事内容やどの程度のストレッチで痛みを感じるかは人それぞれです。

 

無理矢理伸ばさない
息を止めない
反動をつけて伸ばさない

 

寝る前は静的ストレッチ

ご自宅でやるなら安全性の高い、静的ストレッチをオススメしています。

 

静的ストレッチというのは、じんわり伸ばす感じです。一般的に皆さんが考えるストレッチです。

夜寝る前とか、スポーツで身体を動かした後がいいですね。身体に「お疲れさん!もう硬くならずにゆっくりしようよ」と伝える感じです。

 

朝起きたとき、運動前は動的ストレッチ

逆に、寝起きやお仕事前は動的ストレッチです。動的ストレッチはラジオ体操のように、細かく動かしながら大きく身体を使うストレッチ体操です。いまから動くよ~と、身体にサインを送っているのです。

寝起きで腰が痛かったり、肩が強張ったりしている人は筋肉が固まりすぎているので軽く動かしましょう。急に動かすとギックリ腰などになりやすいので寝起きで腰が痛い人は小さく動かすことから始めましょう。

 

ストレッチは毎日続けないとダメなのか?

体操やストレッチは基本的には毎日やる方がいいです。毎日やることなので、そんなに時間は取らなくてもいいです。時間に関しては30秒から1分です。(一つのストレッチに対してですよ)

せっかくストレッチをやる気が起きたのでガンガンやりたい気持ちも分かりますが、そんなに簡単に身体は柔らかくなりません。

 

しかし、ストレッチをやり続ければ誰しも柔らかくなりますので気長にやっていきましょう。

 

ストレッチのやり過ぎで痛めてしまったかな?と思ったらやること

そんなこと言ってもやり過ぎで痛めた後にこのブログにたどり着いた人もいらっしゃると思いますので、

ストレッチのやり過ぎで痛みが出た場合にどうすればいいのかをご紹介しますね。

 

  1. 急性の痛みの場合が多いので、まずは安静にしましょう
  2. 少し休んでも痛みが引かない場合は、炎症が起きている可能性があります。氷のうで患部を冷やしましょう
  3. 30分冷やして様子をみて、また30分冷やすを繰り返して痛みが引かなかった病院に行きましょう

酷い場合は肉離れを起こすこともありますので注意が必要です。

 

ストレッチのやり過ぎで痛めた場合、やってはいけないこと

  1. お風呂に入って温める
  2. 患部を揉んでみる
  3. 更にストレッチをかけてみる

 

温めると患部を揉む、は結構やりがちなので気をつけましょう。悪化する恐れがあります。

 

 

まとめ

ストレッチのやり過ぎで痛めることはある。

もし痛めたらすぐに冷やして病院に行く。

ストレッチは適度にこまめに伸ばすことが大切です。

 

自力で治すストレッチも教えてもらえる整体院はコチラから

 

更に詳しくは動画で!

 

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