今年の1月から歯医者さんに通っています。
https://a-pacific-chiro.com/1020930-2
きっかけは歯の詰め物が取れたこと。
ただ、5~6年ほど歯医者さんを放置していたので、
「これはいい機会だ!」と、ここぞとばかりに全部治療を始めました。
ところが、夏を超えてもまだ治療中。いつ終わるんでしょうか……。終わらないということは僕の歯の状態が良くないということなのでしょうがないのですが…。
そんな中、毎回歯医者さんに行くたびに疑問に思っていたことがあります。
それは、
「嚥下(えんげ)は随意運動なのか?不随意運動なのか?」
ということ。
治療してもらっている最中って、口の中に器具が入っていますよね。
そんな状態で「つばを飲み込むのを我慢しよう」と思っていても、なぜか勝手にゴクッと飲み込んでしまう。
「これって反射なのかな?」
と、毎回思っていました。
そして毎回同じことを疑問に思うのに、家に帰ると忘れてしまう。
この忘却力には、ほとほとあきれます。
ところが今回は奇跡的に覚えていたので調べてみました。
すると、嚥下運動は自分の意思で行う随意運動と、意識とは関係なく起こる不随意運動の両方から成り立っているそうです。
食べ物を目で見て認識する。
口に入れて噛む。舌を使って食べ物を奥へ送る。このあたりは、自分の意思で行う随意運動。
ところが、食べ物のかたまり(食塊)が咽頭に入ると、そこからは嚥下反射が起こります。
気管に食べ物が入らないように喉の奥でさまざまな動きが起こり、食べ物を食道へ送り込んでいきます。
つまり、
「飲み込もう」と意識して始めることもできるけれど、途中からは自分の意思とは関係なく自動的に進んでいく。
ということですね。これでようやく、長年の疑問が解消しました。
歯の治療はまだ終わらんけど……。