先日、アントニオ猪木氏が亡くなったニュースが日本を流れました。
小学生のころからプロレスを見続けている私からしたら「神」と言える存在になっていると言えば大げさですが、それに近いくらい崇拝していました。
彼の残した名言のひとつに「元気があればなんでもできる」というものがあります。
元気とはいわゆる”健康”ですよね。現代社会では忙しさに忙殺され健康がないがしろにされることも多々あります。仕事を優先させたり、痛いのに我慢したりしていませんか?
自分のことより他者を優先する人はとても優しい人ですが、いつか限界が来ます。自分を優先させることも大事です。
健康は一瞬では失いませんが、健康を失えば全てを失う恐れがあります。
「元気ですか?」という問いに「はい、元気です」と答えられる状態になりたいなら骨格の歪みを整えて自然治癒力を高めてみませんか?
ご冥福をお祈りいたします。