昔から日本人を悩ませている「肩こり」。
体に対して頭が大きく重い日本人は、肩こりになりやすいと言われています。
さらに最近では、パソコンやスマホを見る時間が増えたことで、肩こりに悩む人はますます増えています。
長時間同じ姿勢でいると血流が悪くなり、猫背や巻き肩になりやすくなります。
すると首や肩、背中の筋肉に負担がかかり、肩こりが慢性化してしまうのです。
「いつもの肩こりだから大丈夫」
そんなふうに放っていませんか?
実は肩こりは、見た目にも影響することがあります。
肩や首の筋肉がガチガチになると、顔を支える筋肉まで動きが悪くなり、頬がたるみやすくなったり、ほうれい線やマリオネットラインが目立ちやすくなることがあります。
さらに、鎖骨まわりのリンパの流れが悪くなることで、顔がむくんだり、くすんで見えたりすることも。
猫背や巻き肩になると顔が前に出る姿勢になるため、顔が実際より大きく見えてしまうこともあります。
つまり、肩こりをそのままにしていると、知らないうちに老けて見える原因をつくってしまうかもしれません。
だからこそ、肩こりは早めのケアがおすすめです。
軽い運動やストレッチをしたり、姿勢を意識したり、水分をしっかり摂るだけでも肩こり予防につながります。
それでもなかなか改善しない場合は、姿勢のクセや体のバランスが原因になっていることもあります。
肩こり予防
肩こりを改善・予防するためには、毎日の習慣が大切です。
- 長時間同じ姿勢を避け、こまめに体を動かす
- 軽いストレッチやウォーキングを取り入れる
- 猫背や巻き肩を意識して姿勢を整える
- 体幹を鍛えて良い姿勢を維持しやすくする
- 水分補給をこまめに行い、血流を促す
肩こりは「よくあること」と我慢せず、早めにケアして、健康も若々しさも手に入れましょう。