大きな臀部の筋肉と書いて「大殿筋」
わりと有名な筋肉です。走ったり、腰を捻ったりするときにも使用する筋肉で、私の場合も丸いお尻をしているのでお尻の形を褒められることも多いです。
プロスポーツ選手だとゴルファーや野球選手はお尻が大きいのがぱっと見で分かりますよね。
このお尻の筋肉が多くの筋肉と連動しており、そのひとつが肩こりと深くかかわっています。
広背筋が緊張して肩が上がりにくいときは、反対側のお尻の筋肉にアプローチするとするといい感じになったりします。これは胸腰筋膜という部位を介して連動しているからです。
デスクワークの人に肩こりが増えるのはお尻やハムストリングの筋肉が硬くなってしまうことでも引き起こされます。
時々、めちゃくちゃ腰が曲がったご年配の方を見ませんか?
これって大殿筋が弱って骨盤を支えられなくなった状態です。こんな姿勢にならないように今の内からお尻の筋肉を鍛えましょう。簡単に鍛える方法としては、「歩幅を広げて歩く」です。
縦に10㎝でいいので足を遠くに出して歩くことから始めましょう。歩幅が狭いとお尻の筋肉に刺激が入りませんからね。意識してみましょう。ヒップアップもできますよ。