寒暖差が大きい日が続き、体調を崩している人が増えているみたいです。
この寒暖差と密接に関係しているのが「自律神経」です。
自律神経は、呼吸・心拍・血圧・体温など、私たちの生命活動を自動的に調節してくれている神経で、
「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスを取りながら働いています。
交感神経が優位になるのは、興奮や緊張、ストレスを感じているとき。いわば“戦闘モード”の状態です。
一方で、副交感神経が優位になるのは、睡眠中やリラックスしているとき。こちらは“休息モード”ですね。
一般的に寒暖差が7度を超えると、自律神経がうまく対応できず乱れやすくなると言われています。
その影響で、
・動悸
・めまい
・倦怠感
・不眠
・頭痛
・肩こり
・吐き気
・便秘や下痢
・イライラ
といった不調につながることも少なくありません。
自律神経は「鍛えられる」?
では、この自律神経を鍛えることはできるのでしょうか?
一般的には「自律神経を整える」と表現されますが、今回はあえて「鍛える」という表現を使います。
そのために大切なのは、日々の生活習慣です。
・ウォーキングやストレッチなどの適度な運動
・腹式呼吸
・入浴
・規則正しい生活
・バランスの取れた食事
・ストレスの軽減
さらに、リラックスする時間を意識的につくり、
音楽を聴いたり、アロマを焚いたりするのも効果的です。
自律神経を鍛えて整いやすい体をつくるには、
まずはできることから1つずつ取り入れていきましょう。