一生懸命に栄養バランスを考え、間食を控え、適度な運動もしている。
それなのに「なぜか痩せない…」と悩んでいませんか?
もしかすると、その原因は日常の過ごし方、特に
**「座り方」**にあるかもしれません。
実は、1日の中で座っている時間は想像以上に長く、
その姿勢が毎日繰り返されることで、体型や代謝に大きな影響を与えます。
今回は
**「太る座り方」と「痩せる座り方」**についてお伝えします。
太りやすい座り方
■ 猫背・反り腰
猫背や反り腰の姿勢では、腹筋や背筋がうまく使われません。
その結果、筋力が低下しやすくなり、ポッコリお腹の原因になります。
■ 骨盤が後ろに倒れている
骨盤が後傾すると内臓が下がり、
本来あるべき場所に脂肪がつきやすくなります。
さらに、血液やリンパの流れが滞り、老廃物が溜まりやすくなるため、
代謝が落ちて太りやすい体質につながります。
■ 脚を組む
脚を組むことで血管が圧迫され、血流が悪化。
むくみが起こりやすくなります。
また骨盤のゆがみを招き、脂肪が燃焼されにくくなり、
下半身太りの原因にもなります。
痩せやすい座り方
■ 骨盤を立てて深く座る
椅子に深く腰掛け、
両足の裏を床にしっかりつけることがポイントです。
■ お腹に軽く力を入れて背筋を伸ばす
腹筋を軽く使いながら、無理のない範囲で背筋をスッと伸ばしましょう。
この姿勢を続けることで、
腹筋・背筋が自然に働き、血行が促進されます。
その結果、
✔ 代謝の低下を防ぐ
✔ 骨盤のゆがみ予防
✔ むくみの軽減
といった効果が期待でき、
太る原因そのものを減らすことにつながります。
「痩せる=運動や食事」と思われがちですが、座り方を変えるだけでも体は確実に変わっていきます。思い出したときにでも意識してみてくださいね。