久留米で足のシビレ、坐骨神経痛を改善するなら姿勢改善専門院エーパシの井上にお任せください。
坐骨神経痛って脚が痺れる状態のことなんですが、
正座したりあぐらで脚が痺れるのとは違います。
常に痺れが出ている状態ですね。
そんな坐骨神経痛の改善方法です。
お尻の筋肉をゆるめて坐骨神経痛を解消しよう
坐骨神経痛は腰から来ているとかいう専門家の方もいらっしゃいますが
大体お尻の筋肉が関係しています。
セルフケアでお尻の筋肉はゆるめられるのでそちらを紹介します。
テニスボールや野球ボール(軟式)でほぐす
テニスボールや野球ボールをお尻の筋肉に当てて仰向け、もしくは横向きになって少し腰を動かす。
そのままの姿勢でも大丈夫です。
これで結構刺激がいきます。痺れがこれだけで改善する人もいます。
腰痛から起こっている坐骨神経痛はまず温める
腰痛から坐骨神経痛になっている場合はズキズキ熱感がなければ
温めでください。
かなり筋肉がお疲れですので楽な姿勢になって(仰向けでも横向きでもOK)
腕を伸ばしてもらえるといいです。
腰痛の場合の治療法
これはマッサージしても問題はないと思います。
しかし、痺れが酷くなった場合はすぐに止めて病院に行ってください。
お子さんに乗ってもらったりしてマッサージなどはやらないでください。
変に力が加わって悪化したケースもありますので、酷い時には注射もアリだと思います。
坐骨神経痛は長時間のことを無理して続けない
坐骨神経痛は長時間座ったり、立ちっぱなし、運転、ゴルフなど
を止めてください。
全てにおいて長時間続けるということをいったんストップしましょう。
これは整体院に限らず、病院でもそういう指導をされるでしょう。
いや、お仕事ですよね。家事、付き合い、わかります!お忙しいのは知っていますが、
今の坐骨神経痛が起きているということは
その長時間行っていることの延長上にあるのは疑いようもない事実です。
では長時間の坐骨神経痛の治療法は?
なかなかやっかいです。もう筋肉も頑固に凝り固まったりしているので
歩くのも辛くなったりしている方もいます。
そんな人生楽しくないですよね。自分の足で歩けないなんて…。
いますぐ病院にいって骨に異常がないか検査してください。
それでもダメならウチに来てください。
まとめ
坐骨神経痛は腰痛からくるパターンもあれば
お尻の筋肉が疲れてきて起きるパターンもあります。
そろそろ普通の生活を送りたいな、と思っているアナタの力になりたいです。
こちら特別な案内ですのでご覧ください。