みなさんの足の小指は爪が横を向いていませんか?真上から見て爪が半分も見えていなかったら「寝指」になっているかもしれません。
寝指とは、足の指が外側へねじれ、本来上を向く爪が外を向いてしまう状態です。多くは 小指(第5趾) に起こり、子どもでは「カーリートゥ」と呼ばれます。
病気ではありませんが、放置すると内反小趾や重心の崩れにつながることがあります。
寝指の主な原因
どうして寝指になってしまうのか?は明らかになっていませんが、以下のような原因が考えられます。
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靴・靴下によるつま先の圧迫
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内股・ガニ股などの歩き方のクセ
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横足アーチやかかとのバランス崩れ
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小指を支える筋肉(小趾外転筋)の弱さ
これらが重なることで、小指に負担が集中します。
放置するとどうなる?
痛みはないかもしれませんが、将来的に膝を痛めたりすることもあります。
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小指の爪の変形・副爪
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タコ・魚の目
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内反小趾
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膝や股関節への負担増
足元の崩れが、全身の不調につながることもあります。O脚や変形性膝関節症の原因になったり、下半身太りや反り腰の要因のひとつでもあります。
寝指の対処法
まずは出来ることからやってみましょう。
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つま先を締め付けない靴・靴下を選ぶ
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テーピングや軽い装具で方向をサポート
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小指のストレッチ、足指グーパー体操
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歩き方・立ち方を見直す
※改善には時間がかかるため、継続が大切です。
血流促進とありますが、指の体操に効果的なのでご紹介します。
まとめ
寝指は軽く見られがちですが、早めにケアすることで悪化を防げます。
「小指の爪が外を向いているかも?」
そう感じたら、今日から足元を見直してみましょう。