体重管理と聞くと、少し耳が痛いと感じる人も多いのではないでしょうか。
実は私もその一人かもしれません笑。
一般的には「体重=減らすもの」と考えられがちですが、本来の目的は 体のパフォーマンスを高めること です。
ただ体重を落とせばいいというわけではなく、
動きやすく、疲れにくい体を作ること が本当の目的になります。
そのためには、まず 自分の体の状態を客観的に把握すること が大切です。
一番簡単な方法は、毎日体重を量ること。
体重は日々変化します。
変化を知ることで、食事量や生活習慣を調整するヒントになります。
もちろん、ただ食事量を減らせばいいわけではありません。
体の機能を維持するためには必要な栄養素をしっかり摂ることが重要です。
最近では、海藻が高脂肪食による体への悪影響を抑える可能性があるという研究もあります。
そう聞くと、ひじきやわかめなどの海藻を積極的に取り入れるのも良さそうですね。
また、体重管理というと「減量」をイメージする人が多いですが、スポーツの世界では 体重を増やすことが必要な場合 もあります。
例えばコンタクトスポーツでは、相手とぶつかったときに体が軽いと簡単に弾き飛ばされてしまいます。
しかし、ここで大切なのは ただ体重を増やすことではありません。
体重を増やしながらも
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動ける体
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バランスの良い体
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ケガをしにくい体
を維持する必要があります。
このように体重管理は、単なる数字の問題ではなく体の機能やコンディションを整えるための大切な要素 なのです。
整体の現場でも、体重の変化によって
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膝の負担
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腰の負担
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姿勢のバランス
が大きく変わることをよく目にします。
体を整えるうえで大切なのは、
「減らす」「増やす」だけではなく 自分に合った体重を知ること。
それが、疲れにくく快適に動ける体づくりにつながっていきます。