こんにちは。エーパシ・カイロプラクティックの井上です。
先日、息子の中学校で年に一度開催される、保護者向けの「教養講座」に参加してきました。
今年のテーマは 「睡眠」 です。
睡眠が大切なのは、皆さんもご存じだと思います。ところが、日本では幅広い年齢層で睡眠時間が短い傾向にあるそうです。
今回の講座では、睡眠時間をどうやって確保するのか、睡眠不足がどのような影響を与えるのかなど、普段の生活を振り返るきっかけになるお話を聞くことができました。

睡眠時間が短くなる原因はスマホ?
講座の中で、近年の睡眠時間の減少に関係するものとして挙げられていたのが「スマホ」です。
皆さんも、寝る前にベッドの中でスマホを触ってしまうことはありませんか?
「ちょっとだけ」のつもりが、気づいたらかなり時間が経っていた……なんてこともありますよね(笑)。
これは大人だけでなく、子どもたちにも見られる傾向だそうです。
睡眠の質や時間を確保するためには、寝る前の過ごし方も大切です。
例えば、こんなポイントが紹介されていました。
寝る前の1時間は、できるだけスマホから離れる
週末の寝だめだけで、平日の睡眠不足を解消しようとしない
すぐに眠れてしまう場合は、睡眠不足が隠れていないか振り返る
知っているようで、意外と実践できていないこともありますよね。
また、睡眠を記録する方法として「ポケモンスリープ」というアプリも紹介されていました。自分の睡眠を振り返るきっかけとして、こうしたツールを活用するのも面白そうですね。

睡眠時間を削るのではなく、時間の使い方を考える
今回の講座で、私が特に印象に残ったのがこちらです。
「1日の時間の使い方をデザインする」
1日は誰にとっても24時間しかありません。
仕事や家事、育児、趣味など、やりたいことややらなければいけないことがたくさんあります。
その中で時間が足りなくなると、つい睡眠時間を削ってしまいがちです。
しかし、睡眠を削って頑張り続けることが、本当に自分にとって良い選択なのかは考える必要があります。
何を優先するのか。
何に時間を使うのか。
反対に、減らせる時間はないのか。
例えば、寝る前にスマホを見ている時間を少し減らすだけでも、睡眠時間を確保しやすくなるかもしれません。
健康のために何かを始めることも大切ですが、まずは今の生活時間を見直してみるのも良い方法ですね。
睡眠は、毎日の健康を支える大切な習慣です。
疲れが取れない、日中に眠気が強い、体がスッキリしないと感じる方は、運動や食事だけでなく、睡眠時間も振り返ってみてください。
校長先生と一緒に講義を受けることに!
そして、今回の講座にはもうひとつ、うれしい出来事がありました。
なんと、校長先生と一緒に講義を受けることになったのです。
教頭先生がお休みだったため、イチ保護者の私が校長先生とペアになり、いろいろなお話をすることができました。
これがなかなか楽しかったんですよね。
学生時代は校長先生に呼び出されることばかりだったのですが、大人になってからお話しすると、また印象が違うものですね(笑)。
睡眠について勉強できたことはもちろん、普段なかなかお話しする機会のない校長先生と交流できたことも、今回の教養講座に参加して良かったことのひとつです。
睡眠も健康も、毎日の積み重ねが大切です。
忙しい毎日の中でも、少しだけ時間の使い方を見直して、しっかり休む時間を確保していきたいですね。
