不眠症について

不眠症

なぜ不眠症が自律神経と関係があるのか?自律神経を整えることで良質な睡眠を!

来店目安~身体からのサイン~suimin

夜、布団に入ってもなかなか寝れずに昼間眠たくなる
睡眠薬を飲まないと寝付けない
疲れているはずなのに、夜に目が冴えてしまう

施術回数

体質改善になるので6~8回ほど。※一度の施術で効果が出ますが、定着までは個人差がございます。

原因

自律神経には交感神経副交感神経があります。交感神経は活動するときのONの働き副交感神経は休息の神経でOFFの働きがあります。本来、昼間はON、夜はOFFの働きが一般的なのですが、身体の骨格の歪みやストレス、不規則な生活でこのONとOFFのスイッチの切り替えが悪いことが不眠症の最大の原因です。当店では全身のバランスを整え、昼は交感神経で夜は副交感神経がしっかり働くように調整をして、睡眠の質を良くしていく生活習慣の指導も行います。

対策

「眠る時間」にとらわれ過ぎず、眠くなったら寝ましょう。
寝酒はやめましょう。アルコールが体内に入ると体温が下がるためお酒を飲むと眠くなるのですが、睡眠は浅くなりやすく、夜中に目が覚めたりします。また、寝酒が続くと身体がアルコールに慣れていき、摂取量が増え、依存症になる恐れもあります。
毎朝、同じ時間に目覚めることで身体にリズムがつきます。週末は寝だめをしよう、なんてガッツリ寝てしまうとリズムが崩れて睡眠のバランスが崩れることがありますので、平日も休日もなるべく同じ時間に起きましょう。

すぐに来店されたい方はお電話でご予約ください(予約優先)

電話 0942-65-3222
久留米市東町38-36ひかりビル1F 
月~土 11:00~21:00(最終受付21:00) 定休日:日曜・祝日

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