今日も仕事でパソコンやで~!
家事も立ちっぱなしだし、楽じゃないんだよね~。
何か肩が重いな、少し肩回しの体操でもしようかな。よっ!
ボキボキ!ポキポキ!?ゴリゴリ!バキッッッッ!!
なんじゃこりゃ!痛いって程ではないけど大丈夫かな?

という質問をよくいただくのでその原因と対策をまとめてみました。
そもそもなんでゴリゴリ・ポキポキと音がするのか?
音が鳴るのには原因が色々あるのでコレ!って断定はできないんですよね。そもそも肩甲骨は鎖骨としか関節していないので人間の身体の関節の中で一番自由度が高い関節です。
肩甲骨と鎖骨でつくっている「肩鎖関節」とか肩甲骨と肋骨は本来は離れていなければならないんですが、その筋肉が癒着している場合もあります。ちなみに17本の筋肉があります。
前後左右に加え上下も動く関節ですから、前側ばっかり硬くなっていたりすると回すときに綺麗に回らず、周りの骨に当たるのでゴリゴリ音がでてしまいます。
ゴリゴリとポキポキでは原因がちょっと違う
骨がなるとポキって鳴ります、誰しも指の関節が鳴ったりしたこともあると思います。
肩を回してゴリゴリ音が鳴るのは筋肉が原因、
肩を回してポキポキ音が鳴るのは肩の関節が原因、と似ているようですがちょっと違います。
ゴリゴリなる筋肉?僕の考えでは肩甲下筋が怪しい
肩甲下筋って筋肉は肩甲骨の内側から腕にくっついている筋肉です。
この図のように肩甲骨の内側から腕にくっついています。ですからココが緊張するということは黄色の矢印のように内側に巻き、肩も巻き込んでくるケースが多いのです。ちなみにこれは右腕を正面から見た図です。
そもそも、肩を回してゴリゴリ音がするのって、肩を後ろに回すときだと思うんですよね~。どうですか?
この動きって肩関節の「外旋」って動きなんですけど、肩甲下筋が固いとこの外旋の動きがスムーズにできなくてゴリゴリ音がなってしまいます。
ポキポキなるのは肩の関節
首を曲げた時や腰を捻った際に関節がポキッとなるのは、関節を包んでいる袋の中にある潤滑液が蒸発してできた気泡が瞬間的な圧力によって消滅するときの音です。
実はこの瞬間、関節には1トンもの負荷がかかっていると言われています。
体を動かした時などに自然と鳴ってしまうくらいであれば大丈夫かと思いますけど、自分の意思で関節を鳴らそうとして関節を動かしてしまっているのならかなり気を付けたほうがいいでしょう。
指ぐらいなら大したことないですが、首や腰、肩を勢いつけてポキポキ鳴らしてしている人って結構います。その時はちょっとすっきりするかもしれませんが、背骨には脊柱というぶっとい神経がありますからね、1トンの衝撃はちょっと怖いですよ。
特に痛みもないから放っておこうと思うけど、それって大丈夫?
悩みどころですよね(笑)別に今すぐ肩が上がらなくなるわけではないですし、わざわざお金払って改善するほどでもないな~ってお考えの方も多いと思います。痛くなければ行く必要性ってないのが普通だと思います。
しかし、放っておくと四十肩や五十肩になってしまう可能性は高いですよ。肩がスムーズに回っていないことは確かだし、でもこれが何年後とかはわかりません。ひょっとしたらずっとならないまま一生を終えるかもしれませんし、来月なったりするかもしれません。
例えるなら、肥満の人が健康診断で今はそんなに血液検査も支障がないけど、糖尿病やら病気のリスクが高まるからダイエットしといた方がいいんじゃない?
みたいな感じですね。
共通して言えるのは、どちらも放っておくと酷くなる可能性が高い&我慢できなくなったら治すのは結構大変だから覚悟してねってこと。
予防で治療やダイエットを進めておけば、「あのときやっておけばよかった~」とお金も時間も無駄にならないのでお勧めです。
まとめ
音がなると嫌な感じですけど、動かさないともっと悪くなっちゃうことが多いのでじっとしておくのはやめましょう。
自分でどうにもならなければ、一度どっかで診てもらえるといいんでないかな?それが僕であれば嬉しいです。
