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蝶形骨の調整

今日は「蝶形骨の調整」の話。

蝶形骨とはどこの箇所かというと、

(青い部分)ここです。右が蝶形骨の形ですが、蝶のような形をしているので「蝶形骨」と言われています。目の奥にあるので頭蓋骨の表面から触るには左右のこめかみ付近からアプローチできます。

いつもふんわり触るように注意していますが、この蝶形骨は後頭部の後頭骨とも連動していると言われ(僕が信じています)、その後頭骨は仙骨と筋膜で繋がっている非常に大事な部分です。

いつもこんな感じで蝶形骨調整しています。

脳の土台とも言われており、「トルコ鞍」(とるこあん)という箇所では脳下垂体を支えています。脳下垂体って聞きなれないと思いますが、簡単に言うとホルモンの分泌を行っています。脳下垂体は3つに分けられて、

脳下垂体前葉からは

  • 副腎皮質刺激ホルモン
  • 甲状腺刺激ホルモン
  • 成長ホルモン
  • プロラクチン
  • 黄体形成ホルモン
  • 卵胞刺激ホルモン

脳下垂体中葉からは

  • メラニン細胞刺激ホルモン

脳下垂体後葉からは

  • 抗利尿ホルモン
  • オキシトシン

が分泌されています。ホルモンの詳しい説明は割愛しますが、蝶形骨あたりの縫合がギチギチになっていると女性の不調は生まれやすいです。ホルモンバランスが崩れやすい人は蝶形骨に注目してみるのもいいでしょう。

調整すると調子が上がりやすいですが、僕はそこまで狙っておらず(笑)大事な真ん中にある骨なので調整しています。セルフケアとしては耳の周りをほぐすのが簡単にできるのでおすすめです。

  • この記事を書いた人

井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

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