「最近太りやすくなった気がする…」
「肩こりがずっと取れない…」
そんなお悩み、実はこの2つは無関係ではありません。
慢性的な肩こりがあると、太りやすい体になってしまうことがあります。
肩こりが続くと、肩まわりの筋肉は常に緊張して硬くなります。
すると血管が圧迫され、血流が悪化。
その結果、基礎代謝が低下し、老廃物が溜まりやすく脂肪が燃えにくい体になってしまうのです。
さらに、肩こりのある人は姿勢が悪いケースがとても多く見られます。
猫背で肩甲骨が外側に開ききった状態になると、周辺の筋肉は常に引っ張られて硬くなり、肩甲骨の動きも悪くなります。
肩甲骨が動かなくなると血行も低下し、脂肪がつきやすくなってしまいます。
また、猫背姿勢は内臓を圧迫します。
内臓機能が低下するとエネルギー消費量が減り、便秘にもなりやすく、結果として太りやすい体質になってしまうのです。
このような理由から
「肩こりがある人は太りやすい」
と言えるのです。
一方で、痩せている人でも肩こりにならないわけではありません。
筋肉量が少ないと骨格を支えきれず、腕の重さを肩だけで支えることになり、疲労が蓄積して肩こりを起こしてしまいます。
実際に
「肩こりが改善したら痩せた」
という声が多いのも、こうした理由があるからです。
肩こりと体型の崩れ、両方が気になる方は
まずは肩こり改善から始めてみましょう。
・ストレッチで体を柔軟にする
・体幹トレーニングで姿勢を支える筋肉を鍛える
・こまめな水分補給を習慣にする
この3つを意識するだけでも、体は確実に変わっていきます。薄着になる前から準備しておきましょう。
