年が明けて6日ですが、便秘になっていませんか?
「便秘」に悩んでいる人のつらさは、経験したことがない人にはなかなか伝わりにくいものです。
実は思っている以上に精神的なダメージが大きく、「一刻も早くなんとかしたい」と感じている方がほとんどではないでしょうか。
さらに便秘は、それだけで終わらないことも問題です。
腸内に便が長時間とどまると腐敗が進み、有害物質が発生します。それらが血流に乗って全身を巡ることで、別の不調へとつながってしまう可能性があるのです。
代表的なのが肌荒れ。また、有害物質が毛穴や口から排出されることで、体臭や口臭といった「においの悩み」に発展することもあります。
さらに、悪玉菌が増えて腸内環境が悪化すると免疫力の低下にもつながります。体調管理がより重要な今の時代、これはできれば避けたいところですね。
便秘解消には「腸を動かすこと」が大切
便秘対策というと、
・食物繊維を摂る
・水分をしっかり摂る
といった食事面の工夫がまず思い浮かびますが、腸に直接刺激を与える運動もとても大切です。
今回は、腸の動きを促すためにおすすめのストレッチをご紹介します。
便秘解消ストレッチ
うつ伏せに寝転びます
両肘を床について、上半身を軽く起こします
骨盤を中心に、下半身を大きく左右に揺らします
30回を1セットとして、便秘の程度に合わせて2〜3セット行いましょう

このストレッチで腸にやさしく刺激を与え、蠕動運動を促して出やすい状態を作っていきます。便秘をそのままにせず、他の不調へつながらないよう、できることから整えていきましょう。