頭痛

低気圧と頭痛と横隔膜

何か天気が悪いな…と思っていたら台風が近づいていたらしいですね!どうりで風が強いわけです…。

梅雨が近づいてくると気圧が安定しなくなってくるので、体調不良を訴える方が増えてきます。特に低気圧だと頭痛がする…という訴えはよくききます。

片頭痛は内耳のバランスや首コリや肩こりが原因のひとつである、というのが一般的です。ですが、もうひとつ原因を深く考えていくと横隔膜の硬さも影響を与えています。

横隔膜が硬い=呼吸が浅くなる、本来使われるべき横隔膜の動きが制限され、代わりに首・肩の筋肉(補助呼吸筋)が過剰に働きます。この状態が続くと、以下のような連鎖が起こります。

  • 首・肩の筋肉が常に緊張 → 後頭部〜こめかみの締めつけ感
  • 胸郭(肋骨まわり)が固まる → 深く息が吸えない
  • 交感神経が優位になる → 血管が収縮し、脳への血流が低下
  • 酸素不足 → 頭の重さ、集中力低下、倦怠感

つまり、呼吸が浅い→首肩の緊張→自律神経の乱れ→頭痛という流れが起こりやすくなるのです。

以前もお伝えしましたが、呼吸が浅い状態を改善するには、「頑張って深呼吸する」のではなく、「首肩の力を抜いてから、吐く息を長くする」ことがポイントです。

下部肋骨の下に指を入れて呼吸をすると横隔膜をほぐすこともできるので、気になる方はやってみてくださいね。

深呼吸で肩こり改善するには…

 

  • この記事を書いた人

井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

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