腰痛

掃除をすると腰が痛くなる…その原因と予防法

毎日の掃除は、気持ちよく生活するために欠かせない家事ですよね。

でも、
「掃除機をかけた後に腰が痛い」
「掃除をした日は腰が重だるい」
そんな経験はありませんか?

実は、掃除には腰へ負担がかかりやすい動作がたくさん含まれています。

前かがみや中腰が腰に負担をかける

掃除機をかけたり、床を拭いたりするときは、前かがみや中腰の姿勢になりがちです。

この姿勢が長く続くと、腰の筋肉が緊張し、腰椎にも大きな負担がかかります。

さらに血流も悪くなるため、

  • 腰が重だるい

  • 筋肉が張る

  • 痛みが出る

といった症状につながってしまいます。

急な動作にも注意

掃除中は意外と急な動作が多いものです。

例えば…

  • 重い家具を動かす

  • 高い場所へ手を伸ばす

  • 落ちた物を急いで拾う

このような動きは、腰の筋肉や靭帯を傷める原因になります。

特に普段あまり運動をしていない方は、急な負荷が腰にかかりやすいので注意が必要です。

腰痛を防ぐポイント

① 腰だけで曲げない

掃除機をかけるときは、腰だけを曲げるのではなく、軽く膝を曲げて体全体を使って動きましょう。

雑巾がけも、片膝をついて行うと腰への負担を減らすことができます。

② 30分に1回は休憩

掃除に集中すると、同じ姿勢が続いてしまいます。

30分に1回程度は作業を止めて、

  • 背伸びをする

  • 腰をゆっくり回す

  • 軽く歩く

などを行うだけでも、筋肉の緊張が和らぎます。

③ 掃除道具を工夫する

柄の長いモップや軽量の掃除機を使うと、前かがみになる時間を減らすことができます。

また、重い物を持つときは腰だけで持ち上げず、膝を曲げて脚の力を使うことも大切です。

腰痛は早めのケアがおすすめです

掃除による腰痛は、日頃の姿勢や動きを少し意識するだけでも予防できます。

それでも、

  • 掃除のたびに腰が痛くなる

  • 数日たっても腰の痛みが引かない

  • 腰だけでなく、お尻や脚まで痛みが広がる

このような症状がある場合は、体のバランスや筋肉の状態に原因が隠れていることもあります。

無理をして悪化させる前に、早めのケアをおすすめします。

気になる症状がありましたらご相談ください

  • この記事を書いた人

井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

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