こんにちは。井上です。
カイロプラクティック院の会話で多いのが
- 「体が硬いから腰痛になった」
- 「体が柔らかいから肩こりしない」
といったお話を耳にします。
果たして本当にそうなのでしょうか?
毎日、腰痛や肩こりの方と向き合っている僕の経験からお話します。
体が硬いと腰痛になりやすい?
多くの方は「体は柔らかい方がいい」と思っていませんか?僕もこの業界に入る前はそう思っていました。
しかし、東京・渋谷で働いていた頃、ヨガの先生が腰痛で来院されたことがあります。ヨガの先生といえば柔らかい体の象徴じゃないですか。腰痛とか肩こりとかは無縁そうでしたが意外と多いみたいですね。
話を聞くと、「両方のポーズをとるわけでもないからね」とのことでした。
この経験から、体が硬くても柔らかくても、腰痛や肩こりになる可能性はあると実感しました。
意外?体が柔らかいことのデメリット
柔らかい体のメリットはたくさんありますが、実はデメリットもあります。
じっとしているのが苦手
柔らかい人は体を固めておくのが苦手。
同じ姿勢を保つのがしんどくて、無意識にもぞもぞ動きがちです。コリは普通に発生する
体が柔らかくても筋肉は凝ります。
柔らかすぎる人がマッサージでさらに緩まされると、ふにゃふにゃになって逆につらくなることもあります。頭痛が出やすい
首まで柔らかいと、頭を支えるのが大変。
首や背骨が安定せず、頭痛の原因になることもあります。
体が硬いことのメリット
硬い体にも良いところがあります。
例えば、腰痛が治った後に安定しやすいこと。
ただし、一度悪くなるといい状態を忘れてしまいやすいので注意が必要です。
マッサージだけでも改善するケースが多いのも、体が硬い人の特徴です。
大切なのは「リラックスできているか」
体の柔らかさや硬さよりも大事なのは、リラックスできているかどうか。
体が硬くても、余計な力が抜けていると痛みは出にくくなります。
まとめ
体が柔らかくても硬くても、腰痛や肩こりになることはある
柔らかい体にもデメリットはある
硬い体にもメリットはある
一番大事なのは「リラックスできているか」
硬い柔らかいに囚われ過ぎないようにしましょうね。もし、身体を柔らかくするなら効率的にやるのがおすすめなのでいつでもお尋ねください。