こんにちは。
15,6年ほど前でしょうか、「ググレカス」というネットスラングができたのは?「Googleで調べろ、カス野郎」、つまり「それぐらいのことは自力でネットで検索して調べなさいよ」という意味を持ちます。
しかし、それから時は経ちChatGPTが公開されてからは「わからないことはChatGPTに聞いてみよう」という人も増えてきていませんか?
今日の天気では何を着るべきか?冷蔵庫の在庫で作れるものは?ダイエットするのに何を食べればいいか?など仕事からプライベートまで何でも相談できるアシスタントのような存在になっています。(課金したことないけど)
これだけ浸透していればそろそろ「ググレカス」というような「ChatGPTカス」のようなスラングが出てきてもいいのではないでしょうか?
「チャピれ」とか「ジピれ」とかありそうですかね?こういうブログや記事もAIが書いたりできるんですよね。ただ、それだと”味”みたいなもんがなくなるもの面白くはないんですよ。
何を言うかというより誰が言うかの方が大切?的な感じですかね。インターネット上に答えは落ちていることが多い世の中ですが、自分で考えることも大切ですね。