ストレッチ 整体・カイロプラクティック

食いしばりに予防のための巻き肩ストレッチ

エーパシカイロプラクティックの井上です。

最近、顎の食いしばりについての相談をよくうけています。顎に力が入りやすいというのは顔が下を向いていて、首が俗にいう”ストレートネック”に近い状態になっています。

人間の体の特性上、顔を下に向けると顎に力が入り、上を向くと顎の力は抜けやすくなります。ですから、肩が内側に巻いていると顔が下に向きやすくなるため必然的に食いしばりやすくなってしまいます。

肩を開きやすくするために「大胸筋」と「上腕二頭筋」のストレッチをしましょう。

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井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

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