まだ夏前だというのに、日差しの強さから「紫外線が強くなってきたな」と感じる日が増えてきましたね。
紫外線というと、「日焼け対策」を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし実は、紫外線は間接的に肩こりの原因になることをご存じでしょうか?
① 自律神経が乱れる
紫外線を浴びると、体内で活性酸素が増えます。
活性酸素が過剰になると体にストレスがかかり、自律神経が乱れやすくなります。
すると血管が収縮し、筋肉が緊張して血流が悪くなるため、肩こりを引き起こしやすくなるのです。
② 日焼けによる筋肉の緊張
日焼けは、言ってしまえば軽いやけどのような状態です。
首や肩が日焼けすると、体は患部を守ろうとして筋肉を緊張させます。
その結果、肩に余計な力が入り、肩こりにつながることがあります。
また、日焼けがひどいと痛みを避けるために姿勢が崩れ、それがさらに肩こりを悪化させることもあります。
③ 目への負担
紫外線は目にも影響を与えます。
強い日差しを浴びると、無意識に目を細めますよね。
この動作が続くと、目の周りだけでなく首や肩の筋肉まで緊張しやすくなります。
さらに、目への刺激も自律神経の乱れにつながるため、肩こりの原因になってしまいます。
肩こり予防には紫外線対策も大切!
肩こりを予防するためにも、紫外線対策を意識しましょう。
- 帽子や日傘を使う
- UVカット機能付きのサングラスやメガネを着用する
- UVカットのアウターを羽織る
- 日焼け止めをこまめに塗る
- 首や肩はショールやタオルで紫外線から守る
「肩こりは姿勢だけが原因」と思われがちですが、この時期は紫外線も見逃せない要因の一つです。
外出時は日焼け対策だけでなく、肩こり予防のためにも紫外線対策を心がけてみてください。

