肩こり

肩が上がらない=五十肩?実は違う「インピンジメント症候群」とは

肩の痛みを訴える方は、腰痛と同じくらい多くいらっしゃいます。

その中でよく聞くのが

「これって五十肩ですよね?」という言葉。

ですが実際には、すべてがいわゆる四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)とは限りません。

その中の一つに

**「インピンジメント症候群」**があります。

これは簡単にいうと、

 骨と骨の間に筋肉が挟まれて擦れてしまう状態

肩では、肩甲骨の「肩峰」と上腕骨の間にある

棘上筋(きょくじょうきん)という筋肉が挟まれやすく、

その状態で腕を動かすことで痛みが出てきます。

かなりざっくり言えば

「骨の間にお肉が挟まっている状態」なので、

動かせば痛いのも当然ですよね。

 

ややこしいのは、

✔ 腱板断裂のように画像でははっきり出ないこともある

✔ 五十肩と症状が似ている

という点です。

 

例えば、

・自分で腕を上げると痛い

・でも人に上げてもらうと少し楽

こういった場合は、インピンジメントの可能性も考えられます。

「肩が痛い=五十肩」と決めつけてしまうと

対処を間違えてしまうこともあります。

 

痛みの原因によって、やるべきケアは変わります。

違和感の段階でしっかり見極めることが、改善への近道です。

  • この記事を書いた人

井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

-肩こり

© 2026 姿勢改善専門エーパシ カイロプラクティック久留米市の整体 Powered by AFFINGER5