ストレッチ

壁を使って反り腰を改善しよう

本日は【反り腰改善のための体操】です。

腰が反る=骨盤が前傾しやすい

ので、骨盤の後傾を作らなくてはいけません。

後傾はふとももの後ろを使い腹筋を緊張させることが大切です。

1・壁にかかと、お尻、背中、頭をつけてまっすぐ立ちます。このとき腰と壁の間に手のひら入れてピッタリだったらOKです。隙間が広くて手が動くようなら反り腰気味です。

2・そもまま足を20㎝ほど壁から離します。膝は曲げないようにしましょう。お腹に力を入れて腰を壁に押し付けます。その姿勢を10秒キープ×3セット

この動きで骨盤の後傾を体になじませましょう。

  • この記事を書いた人

井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

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