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現実を見る若者と理想を語る高齢者

こんにちは。

今日も雑談的な内容です。今年は兵庫県知事選や東京都知事選が話題になりました。

この二つの選挙ではSNSが大きく戦局を左右したそうです。

最近の若い者は…と高齢者は語りますが、「若者よ!選挙に行こう!」とも言いますね。

でも、人類の進化を紐解いていくと必ず若い世代の方が勉強の方でも賢いし、スポーツの分野でも記録を塗り替えていくことが多いですよね。

つまり、自分より若い世代の方が優れているんでしょう。

高齢者は「〇〇はこうあるべき」「△△はこうでないといけない」を語りますが、若者は「今を見て欲しい」「現実的にお金がないじゃないか」「甘い汁を吸うのはやめて欲しい」と言っているんではないでしょうか?

投票率も上がっているということは、若者も現状を壊したがっているんじゃないでしょうか?

まさに「破壊なくして創造なし」ですね。

日本にもトランプさんのような過激な破壊者が求められている気がします。

  • この記事を書いた人

井上洋人

福岡県久留米市で唯一の”腰痛、坐骨神経痛、頭痛、姿勢改善”専門院エーパシの井上洋人 痛みの根本原因を探し出し結果をだす整体師

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