スクワットやヤンキー座りのような姿勢で深くしゃがめない。
そんなときによく聞くのが、

という言葉です。みなさんはどうですか?ヤンキー座りできます?きつかったりしません?
実際、足首の動きはしゃがむ動作に大きく関係します。そのため足首のストレッチを勧められることも少なくありません。
もちろん、それで改善する人もいます。ただ、「足首を柔らかくしたのに変わらない」というケースも意外と多いんです。
そこで今日は、「足首が原因かもしれない。でもそれだけではないかもしれない」という話をしてみたいと思います。
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まずは簡単なチェックですが、試しに、かかとの下に薄い本やプレートを入れてしゃがんでみてください。
もし急にしゃがみやすくなるなら、足首の影響を受けている可能性があります。
逆に、かかとを高くしても変わらない場合。
ここで少し考えてみる価値があります。本当に足首だけの問題なのでしょうか。
スクワットは「足首の運動」ではない
しゃがむ動作というと、膝や股関節を曲げる運動に見えます。
でも実際は、
身体全体でバランスを取りながら行う動作です。
例えば、
しゃがもうとすると身体は前に倒れます。
すると脳は、「転ばないようにしよう」
と無意識に調整を始めます。股関節を使う人もいれば、体幹を固める人もいる。足の裏の使い方を変える人もいます。
つまり、
同じ「しゃがめない」でも、身体の中で起きていることは人によって違うんです。不思議ですよね。
足首じゃなかったときに見て欲しいところは2点
それは①足首を反らす力、②前屈できるかどうか?
です。ちゃんと説明すると長くなるので割愛しますが、しゃがむ時には太もも裏が硬すぎたり、足首を反る力が弱かったり(逆に強すぎる場合もありますが…)するとしゃがんだ時に後ろに倒れたりします。
簡単にできる体操をお伝えしますね。寝ながらやってもいいんですが、余裕ある方は立ったままできるやつをご紹介!信号待ちでも電車のなかでも、お仕事中でも暇を見つけてできるようになっています。

「立ちながらやる方はバランスとるのが難しいな…」と思う方は、このまま仰向けに寝ながらやるストレッチでも、かかとをつけてしゃがむには十分ですのでそちらから試してみてください。
