少しずつ紫外線が強くなり、梅雨の時期は低気圧や湿度の高さで体が重だるく感じやすい季節ですね。久留米はずっと雨模様で嫌になりますが、これから本格的な暑さを迎える前の今こそ、無理なく体を動かす絶好のタイミングです。
皆さん、最近しっかり歩いていますか?
以前は「1日1万歩」が目標と言われていましたが、現在では健康維持を目的とするなら7,000〜8,000歩程度がひとつの目安とされています。
歩く機会が減ると、体力は少しずつ低下していきます。使っていないものは衰えていきます…。
特に脚の筋肉が衰えると、立つ・歩くといった当たり前の動作さえ負担に感じるようになり、疲れやすい体になってしまいます。
さらに、歩く機会が少ないと心臓や肺の働きも低下し、階段や坂道で息切れしやすくなることも。「昔より体力が落ちたな…」と感じる方は、運動不足が原因かもしれません。
歩くことには、もうひとつ大切な役割があります。
それは骨を丈夫にすることです。
歩くたびに骨へ適度な刺激が加わることで骨密度の維持につながります。逆に歩く機会が減ると、骨は少しずつ弱くなり、将来的な骨折のリスクも高まります。
また、筋肉量が減れば基礎代謝も低下します。
その結果、
・太りやすくなる
・疲れやすくなる
・冬に冷えを感じやすくなる
など、さまざまな不調につながってしまいます。
「忙しくて歩く時間がない」という方も多いと思います。そんなときは、
- エレベーターではなく階段を使う
- 少し遠回りをして帰る
- 坂道を選んで歩く
- 別の階のトイレを利用する
このような小さな工夫でも十分です。毎日の積み重ねが、5年後・10年後の体を大きく変えてくれます。
「最近疲れやすい」「歩くとすぐ足が重くなる」という方は、筋肉や関節の動きが低下しているサインかもしれません。
当院では、姿勢や体のバランスを整えながら、歩きやすい体づくりをサポートしています。
健康な毎日を送るためにも、今日から一歩ずつ歩く習慣を始めてみませんか?ちなみに、まだ100kmウォーキングは諦めていませんので、どこか狙っています。小倉でも開催されそうなので応募してみようかな…?https://100km-walk.com/

